一財を社会に捧げた日本の石油王
〜新津恒吉公物語り〜
工場の出火や水害(木津切れ)で苦難に立たされても、不屈の精神で69年の生涯を生き抜いた新津恒吉公。
このツアーのために様々な準備をしてきましたが、私自身が一番大きな学びをもらったようです。
バスの中で“兄弟のような会社”と挨拶くださった(株)丸新の関川社長、裏方で尽力下さった佐藤副社長、小林役員、そして自ら案内をして下さった新津記念館の新津慶子さん、、出雲崎、新津金谷でお世話になった方々、この度は本当にありがとうございました。
とても良いツアーだったように思いますが、参加者の声を聞かせていただき、来年に繋がるようにできたらと感じています。